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トリキュラーは使用者が多いことからも人気のあることがわかります。
低用量ピルにはたくさんの種類がありますが、トリキュラーの人気が高いのは、日本人の体質によく合っているからでしょう。
トリキュラーは飲み続けることで、初めて避妊効果を出すことができます。
その時に、どのように購入すると、一番お得に手に入るのでしょう。
購入方法はいくつかの方法があるので、それらのメリットとデメリットを把握した上で比較してみることをおすすめします。

トリキュラーを通販で買うのと病院処方での費用を比較

トリキュラーを手に入れる方法は大きく分けてふたつに分けられます。
病院で医師に処方してもらう方法と、通販で海外市販品を購入する方法です。
このふたつの方法の大きな違いは、医師の診察があるかないかということです。
トリキュラーを日本国内で販売してもらうためには、医師の処方箋が必要だからです。
しかし、海外の国々ではトリキュラーはドラッグストアなどで、市販されていることが多く、誰でも気軽に購入をすることができます。

商品の内容は同じものですが、薬の売り方は国によってルールが違うために、このような違いが出てきています。
病院を受診して処方してもらう方法では診察の費用などが余分にかかるので、通販よりもかかる費用が高くなります。
特に最初に受診をした時には診察料以外に初診料もかかります。
また体調を詳しく見るために血液検査をする病院が多いので、その検査費用も必要になります。

これに比べて通販を利用するやり方では、基本的に薬の代金しかかかりません。
日本国内でもドラッグストアで市販薬を購入する時には、薬の販売価格だけの支払いになるのと同じです。
そのため、薬の価格が全く同じだったとしても、診察料がかからない分だけ安価に手に入れることができます。

通販の薬は、さらに薬自体の価格も国内のものよりもお得になっていることが多いようです。
処方されるトリキュラーの価格は1500円~2300円ほどです。
ここにさらに診察代や検査費用がプラスされます。
これに対して通販で購入すると1200円で販売されている通販サイトもあります。
薬の価格だけを比べても、かなりお得に購入できるようです。
費用だけを見ると、通販サイトのほうが安く購入できることがわかります。

トリキュラーなどのピル通販は信頼できる通販サイトで

トリキュラーを購入する時に通販サイトを利用すると、病院で処方してもらうよりもかなり安く購入ができるということがわかりました。
しかし、安いというメリットがあるだけでなく、デメリットもあるということを覚えておきましょう。

通販サイトを使ってトリキュラーを購入する時には、きちんとした商品が販売されている通販サイトかどうかを見極める必要があります。
中には偽物を取り扱っていたり、代金を振り込んでも商品が届かないという通販サイトも存在します。
トリキュラーと書いてあっても、きちんと成分が含まれていなければ、低用量ピルとしての効果は期待できません。
それでは避妊効果もでなくなってしまうので、きちんとした正規品かどうかを確かめてから購入をするようにしましょう。

これに対して、病院でトリキュラーを処方してもらう場合には、基本的にすべて安心できる本物です。
特別な注意をしなくても、正規品が手に入ります。
どうしても通販サイトが信じられないという人は病院で処方してもらえば安心してトリキュラーの服用ができるでしょう。

通販サイトを利用する時には、きちんと本物が購入できるよう、いくつかの点に注意をしておかないといけません。
まず価格が異常に安いところは避けたほうが良いでしょう。
価格だけを見て商品を選んでいると、安全な通販サイトかどうかの判断ができません。
安く購入したいと思っても値段だけで決めないようにしましょう。

もうひとつはトリキュラーに正規品保証がついているかどうかを確認しておくことです。
信頼できる通販サイトであれば、正規品保証をつけてあるはずです。
価格だけでなく、そういった部分まで確認をしてから購入手続きをするようにしましょう。

そもそもトリキュラーの効果って?

トリキュラーは避妊をしたい時に服用するということは知っていても、どのように避妊効果を出すのかは知らないという人がいるかもしれません。
もしトリキュラーの内服を始めるのだとしたら、どのような仕組みで効果が出ているのかまで知っておいたほうが良いでしょう。

トリキュラーにはレボノルゲストレルという黄体ホルモンと、エチニルエストラジオールという卵胞ホルモンが配合されています。
このふたつはどちらも女性ホルモンと呼ばれているもので、女性の体の中で生理周期に沿って分泌されています。

生理が始まってから排卵までの時期には卵胞ホルモンの分泌量が増えていき、排卵が起こります。
その後は、もうひとつの女性ホルモンである黄体ホルモンの分泌量が増えていきます。
このように生理周期によってふたつのホルモンが増えたり減ったりしています。

トリキュラーにはこの女性ホルモンと同じ効果のあるレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールが含まれているため、内服をしている期間は体内でホルモン分泌がストップします。
その結果、排卵が起こらなくなることで避妊効果を発揮できます。

トリキュラー錠21は避妊に用いられる低用量ピルです。女性ホルモンである卵胞ホルモン薬と黄体ホルモン薬を配合し、主に排卵をおさえることで避妊効果をあらわします。

引用元:【公式】トリキュラー12箱セット(1年分)|あんしん通販マート

排卵は体内のホルモン分泌が起こることが刺激となって促されて起こるものなので、体内のホルモン分泌が行われていない時には排卵しません。

また同時にトリキュラーには子宮内膜の増殖も抑制する効果があります。
子宮内膜は受精卵が着床しやすいように、増殖をして厚くなりますが、それも抑制することで受精卵の着床が起こりにくいような状態にします。
トリキュラーの服用をしている時には、このようなことが体の中で起きているために性行為を行っても妊娠を抑制できます。
避妊効果は高く、きちんと内服をすれば99%以上の避妊効果があると言われています。

低用量ピルは生理周期も調整できるため旅行も安心

トリキュラーは21錠入りのものと28錠入りのものがあります。
このふたつの違いは休薬期間に薬を飲むかどうかです。
どちらのトリキュラーも女性ホルモンが配合されている錠剤は21錠になります。
28錠入りのものは、休薬期間中に服用するホルモンが配合されていない錠剤が7錠入っています。

そのため、どちらのタイプを使用しても生理周期は28日で安定します。
トリキュラーの服用をしているうちは21日間服用を続けて、休薬期間に入ると生理の代わりの出血が起こります。
このサイクルを安定して繰り返すので、生理周期が乱れるということがありません。

トリキュラーなどのピルを使わない状態では、大体の周期が安定している人でも、何かのきっかけで生理周期がすぐ乱れてしまうことがあると思います。
しかし、トリキュラーの服用をしている時には、ホルモンバランスが乱れることがないので、生理周期が乱れることがありません。

予定を立てる時なども、確実に生理の時期がわかるので、予定を立てやすくなるというメリットもあります。
生理周期が確実に28日周期になるだけでなく、トリキュラーを上手に使えば、生理の時期を早めたり遅くすることも可能です。
これは、トリキュラーを使えば、体内の女性ホルモンの量を自由に調整できるということと関係しています。
生理を止めることなどは無理ですが、数日間程度生理の日を移動させることは簡単に行えます。

もし旅行の日程の途中に生理の日が重なってしまった時には、トリキュラーで生理日を移動させれば、旅行の間は生理になることはありません。
このようにトリキュラーは避妊効果だけでなく、他にも優れた効果があるため、とても便利な薬だということで人気があるのでしょう。

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